ドイツ式の高性能部分入れ歯 テレスコープ義歯、上下かみ合ったお口の型取りから作るよく噛めて、痛くない性能のよい総入れ歯が専門です
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よく噛める総入れ歯

こんなお悩みがありますか?

今の入れ歯で、痛くなくおいしく食事が取れていますか?

ドイツ式の総義歯

今、使っている入れ歯に問題がある患者様の声で

「ゴマやブルーベリーのツブツブが痛くて食べられないのよ」

「白菜のお漬物がうまくかみ切れない。」 というお悩みをよく耳にします。

ゴマやブルーベリーのツブツブが、入れ歯と上下顎の歯肉の間にちょっとでも入り込むと、このような痛みが出ます。

この問題は、入れ歯の形と上下顎の歯肉の形が隙間なくピッタリ合っていないと、密着しないため、隙間から細かい粒が入り込む事で起きてきます。顎の大きさは意外に大きいもので、顎全体を覆うような大きさの入れ歯では、入れ歯の周りを自分の頬や唇が密着している事で、入れ歯と歯肉の間に空気が入らずに密着しています。つまり、入れ歯と歯肉の間は湿る程度の水で満たされています。(これををウォーターフィルム現象と言います。)何かの原因で、入れ歯と歯肉の間に空気が入ると入れ歯は歯肉から剥がれて密着しなくなります。

また、食事をする時には、顎を前後左右に動かしながら食べます。そのどの地点でも、上下の歯と歯の噛み合わせが合っていないと、入れ歯が歯肉から剥がれてしまう為、間にツブツブが入り込んで痛くなります。

白菜や葉もの野菜を咬み切るには、入れ歯の歯の硬さや形が重要です。入れ歯の歯の形が、ノッペリ、平らなものは、刃先が先が尖っていない、丸くなった包丁と一緒です。白菜をスパッと切るのは難しいですよね?これと同じで、 歯の形は凹凸のある形のものを、材質は硬い歯に!することで、食品の噛み切りやすさはよくなります。

人前でしゃべっている時に、入れ歯がゆるむ心配をしていませんか?

ピッタリ顎の歯肉に吸着する入れ歯は、しゃべっていて入れ歯が緩む事もありませんので、入れ歯の事を忘れて、お友達との会話も自然と笑顔で楽しめます。
「声がこもらず通るようになるので、歌も上手くなったって言われました。」と治療後に患者様がおっしゃってました。このような義歯を作るには、精密に歯の型を取って作る必要があります。

入れ歯にしてから、お顔の印象が老けたと、がっかりしていませんか?

上下の入れ歯が低い、高さが合あっていない義歯は、口元のシワが多くなり、老けた印象になってしまいます。
かみ合せが合っていて、高さもあっている入れ歯にかえると、よりしっかり噛めるようになることで、血行も良くなり、お顔の色もピンク色に血色が良くなり、上下のお顔の高さも治るのでシワが減り、若くハリのあるお顔になりますので、治療した患者様にはとても喜ばれています。

また、にっこり笑った時に、下の歯ばっかりが見えてしまうと、老けた印象になってしまうので、入れ歯を作る際には、にっこり笑った時の歯の見え方も、治療のチェック項目の一つにしています。

少し入れ歯の高さや歯の長さが違うだけで、お顔の印象は、かなり違ってきます。当院では、お顔の長さの計測を行い、上顔面と下顔面の距離の長さのバランスをとってます。低い入れ歯の場合、下顔面(お顔の下半分)の長さが上顔面に比べて短くなります。また、歯の長さも平均値として、入れ歯の高さを作る参考としています。これらの総合的なデータを元に、その方に適した入れ歯の高さを割り出しています。

「あと数本しか歯が残っていないから、今はかめなくても我慢。全部の歯が無くなったら、新しい入れ歯を作ろう」そんな風に思っていませんか?

テレスコープ義歯であれば、1~2本しか残っていないご自分の歯でも、入れ歯の安定感は総入れ歯に比べ格段に良くなり、動かない入れ歯なので、痛くなく、よく噛めるようになります! 何より歯を抜かずに残す事が出来ます!

今すでに痛い、噛めない入れ歯をお使いであれば、それを我慢して、入れ歯の中で最も難しい「総入れ歯」にあえてする必要はなくなります。

そして、テレスコープ義歯(入れ歯)の良いところは、1−2本残した歯をもし将来、喪失したとしても、簡単な修理のみで、引き続き使う事が可能です。

もし、万が一、1本も無くなったとしても、総入れ歯として続けて使うことが可能です。

当院では、歯が0本でも、1~2本しか残っていなくても、どのような状態でも、対応可能です。

つまり、しっかり噛める入れ歯の条件は

1. 上下顎の歯型が精密に合った入れ歯である事

2. 顎を動かした時も、上下の歯と歯のかみ合わせが精密に合っている事

この2つの条件が合わなくなった時に、入れ歯が歯肉から剥がれて、緩んだり落ちたりします。

当院は、お口の中で上下の歯が噛んだ状態での型取りをしてから、精密に作る、日本には数少ないドイツ式の精密義歯を専門的に行っている病院です。

是非、噛める入れ歯にかえて、ご家族、ご友人との楽しい会食の機会を増やしてください。外出の機会が増え、実り多き人生を過ごすためのお手伝いが出来れば、うれしいです!

お電話、メールにて、ご連絡ください。ご相談に応じます。

TEL:0467-86-1226

とても自然な笑顔の似合う口元だと思いませんか?

「あなたは歯が良くってうらやましいわ!」と言われた。と患者様に喜んでいただけるのが、当院の喜びです。

「良い入れ歯ですね!」と言われても、うれしくないですもんね。

よく噛める総入れ歯1よく噛める総入れ歯2

かめる入れ歯とかめない入れ歯・・・何が違う?

「今の入れ歯では、噛めないんです」とおっしゃっている方の入れ歯を見せて頂くと、いくつかの問題点があります。

  • 入れ歯がゆるくて、お口の中で噛む度にカタカタ動いてしまう
  • 咬み合わせが合っていないため、咬む度に入れ歯が歯肉に食い込んで痛くて噛めない
  • 食事中に、ゴマのような細かい食べ物が入れ歯の中に入り込んで、痛くて噛めない
  • 顎の骨が薄い、顎の骨の形が悪い為に、入れ歯が安定しない

このようなお悩みが多いです。

かめる入れ歯を作る為に、当院が何を変えているのか。

1) 入れ歯を作る工程が違うので、顎の歯肉に吸着(吸いつく)入れ歯

従来の入れ歯の作り方は、上の歯の型取りと、下の歯の型取りを別々に行い、入れ歯を作る工程の途中で、後から歯の咬み合わせを合わせます。上と下の歯の型取りと歯の咬み合わせは一緒のタイミングで同時に取らないと精密に合う入れ歯は出来ません。上の歯型取り、下の歯型取り、そしてこれらの上下の噛み位置の記録、これらをそれぞれ別々に取ることで、上と下の入れ歯のかみ合せにズレが生じやすく、入れ歯をかみ合せた時の上顎と下顎の歯型の位置もズレが生じやすくなります。

上と下の入れ歯でカチッとかんだ時に、歯の咬み合わせと上下顎の型取りがピッタリ合っていない入れ歯は、痛みが出たり、カタついたりします。

当院の作り方は、従来の日本の方法と違い、ドイツ式の新しい方法です。
当院の入れ歯の源流はヨーロッパにあり、その治療方法がドイツで改良され、また時代とともに進化してきた方法です。独特なのは、上下顎の型取りの時に、歯の咬み合わせ(上下顎のかみ合せ)を一緒に、お口の中で同時に取る方法で、これは一般的な日本の入れ歯の作り方と大きく違う方法です。(この方法は歯が1本も無くてもできます)

この歯の型取り法により、お口の中で食べ物を噛んだ状態にして、その時のかみ合わせと上下顎の型取りを入れ歯に再現して作っています。そうすることによって、入れ歯がかみ合った時に、入れ歯の下の歯肉(顎)も同時にピッタリ合った形を再現する事が出来ます。

 

2) 入れ歯の大きさが顎の大きさと一致しているので、顎を動かしても、緩んだり、カタつきにくい入れ歯です。

従来の入れ歯の大きさや形は、実際の顎の形よりもとても小さいものが多いです。総入れ歯は、顎の形よりもちょっとでも小さいと入れ歯と入れ歯の下の歯肉の間に空気が入り、ぴったり吸い付きません。吸着しない、小さい入れ歯は、食べ物を食べている間にお口の中で食べ物と一緒になって踊りだします。このような状態だと、入れ歯がはがれる事で、噛めば噛むほど入れ歯に押された歯肉は痛くなり、噛めません。

当院の入れ歯は、入れ歯の下の歯肉と入れ歯の外側と内側から頬、舌、口唇の筋肉で密着させて、隙間を作りません。その為、食べ物を食べた時に入れ歯が動くような隙間が無いので、入れ歯が動くことがありません。入れ歯の歯肉部分(入れ歯の床)とご自分の歯肉、筋肉がピッタリ隙間ない形でフィットしていなければ、当然、入れ歯は吸い付きませんし、吸着していなければ入れ歯は動きます。

そして、とても難しいのは、入れ歯でかんだ時に働く筋肉の形とお口を開いた時に働く筋肉の形はだいぶ違うので、その両方の形ピッタリに合っている形の入れ歯でないと、ずっとお口の中で顎に吸着した快適な入れ歯は出来ません。この技術がとっても難しいものなんです。この良し悪しで、入れ歯の性能はかなり違ってきます。

お口の中にぴったり合っている入れ歯は、歯肉の下の顎の骨の形を変形させないため、10~20年は充分に使っていただけます。

同じ方の入れ歯の違い

2つの入れ歯は、同じ方の入れ歯です。写真左が当院でお作りした入れ歯です。写真右は以前使用していた入れ歯です。

一括りに入れ歯と言っても、入れ歯の大きさや形、歯並びはこんなに違いがあります。この違いが技術の違いだと思ってください。

ぜひ、当院自慢の吸いつく、かめる入れ歯を体感してください!

まずは、メールまたは電話でご相談ください。

TEL:0467-86-1226

入れ歯の歯並びまで院長が製作

一般的に病院では、これからご紹介する入れ歯の製作工程は技工士さんが作っています。しかし、当院では院長がお一人、お一人に似合った歯並びをお作りしています。

その理由は、実際にお口の中やお顔を拝見している院長が作った方が、その患者さんに似合った口元、歯並びに作れるからです。全て同じ既製品のようにならず、よりその方らしい口元が演出できます。

不思議と同じような工程で作っても、患者さんにお会いしたことのない技工士さんが作るものと、歯科医師が作るものでは、入れ歯をはめた時の口元や歯並びのリアル感は、全く違うものになります。

より満足度の高い、見た目もよく、よく噛める入れ歯を提供しています。

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1) まずは、上顎、下顎の歯型をそれぞれ別々に取ります。

この模型を使って、上下歯と歯がかみ合った状態の歯型を取るためのトレーを作ります。

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2) これが模型にトレーがはめてある状態です。

上下顎の歯と歯がかみ合った状態を一緒に型取りする方法なので、かみ合う形にトレーを作っていきます。

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3) 2) のトレーを使って、患者様のお口の中の型取りを上下顎同時に行いました。この歯型取りの方法の良いところは、上下顎の歯と歯がかみ合ったところの型が取れる事と、頬や口唇の型も取れるので、お口の中に大き過ぎず、小さ過ぎず、ぴったりフィットする入れ歯が作れることです。

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4) 上下顎がかみ合ったところの歯型から、上下顎の模型を作ります。その他、頬や口唇のふくらみもこの型から模型を作ります。

入れ歯は、このブルーのお口の型の大きさや形と一致させます。

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5) 上下顎の模型が④の歯型から出来たところです。

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6) ここからいよいよ入れ歯を作っていきます。

まず、ベースになる板状のプラスチックのフレームを上下顎の歯型に合わせて作ったところです。

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7) ピンクの部分が、上顎の入れ歯の歯を並べる位置です。歯を並べる位置は、白い模型が口唇の模型なので、この位置とぴったり合わせます。これが合っていると、入れ歯でも、お口を閉じた時の顔の輪郭がとっても自然に見えます。

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8) 口唇の模型の輪郭に合わせて上の前歯の歯並びを作ったところです。

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9) 下の奥歯の歯並びは、左右の顎の関節に合わせて、顎運動をしやすいような弧を描いた歯並びを作っていきます。

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10) 下の奥歯の歯並びに合わせて上の奥歯の歯並びも作っていきます。これを左右行っていくと・・・

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11) 下の前歯を抜かして、全部歯が並んできます。

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12) 最後に全部の歯を並べて、歯肉の部分の形も歯型に合わせていくとこのような形になります。

ここまで作ってくると、作りながら患者様の顔が浮かんできて、その方の口元に合っているかどうかが、イメージ出来てきます。

ここまで作ったものを、実際に患者様にいらしていただきた時に、お口の中で仮合わせをして、

・歯並びが口元の印象に合っているかどうか

・しゃべってもらって、発音がきっちりできているか、発音チェック

・上下の歯と歯のかみ合せが合っているかどうか、かみ合わせチェック

など色々とチェックをします。合わない項目があれば、その場で歯並びの修正をしたりもします。

この仮合わせがOKだったら、次に入れ歯は完成です。

ですから、早ければ4回の来院で総入れ歯が出来上がります。

でも、早いからと言って、簡単に作っているわけではなく、このような様々な複雑な工程を時間をかけて作り上げているんです。

初診から入れ歯が出来あがるまで

よく噛める入れ歯って、どうやって作るの?

一般的な入れ歯の作り方は、既成のトレー(型取りの為のうつわ)を使って上顎の型と下顎の型取りを、別々に行います。そして、歯の模型を上下顎で別々に作り、入れ歯を作る工程の途中で、上下の入れ歯をかみ合わせます。この作り方だと、歯の型取りと歯のかみ合わせを別々に作ることで、両方がピッタリ合う入れ歯になりません。

上顎と下顎の型取りと同時に入れ歯(歯)のかみ合わせを一緒に取ることで、両方が一致します。これにより、ピッタリとお口の中の形を再現しながら、かみ合った状態も再現できる精密な入れ歯が出来ます。上と下の顎の位置が、入れ歯の噛み位置とズレていると、入れ歯のカタつきや痛みの原因となります。

当院の入れ歯治療について

(1)治療1回目

上顎と下顎の歯型を上下別々に型取りします。

この型取りは、2回目の治療の時に、精密に歯型を取るため、その方用のカスタムトレー(精密に上下の顎の型取りをするための個々の患者様に合わせた個人用の型を取るためのうつわ)を作るための型取りです。

既成のトレーだと、歯型のみしか取れないトレーですが、当院のカスタムトレーは、歯型と上下の歯のかみ合せまで取れる様なトレーをこの時に作ります。

模型

(2) 治療2回目

顎の骨の形は人によって全く違います。

より精密に型を取るためには、その方に合ったカスタムメイドの型取りトレーが必要になります。

このトレーで、上下顎の歯型の型取りとかみ合わせを同時に一緒に取ります。

(上下の顎の型取りとかみ合わせを同時に取っています。)

2回目の歯の型取りで、細部までピッチリと型取りすることで、よく噛める入れ歯が作れますので、

ここがとっても重要な工程です。

下の写真が実際の上下顎を同時に型取りしているところです。

見ていただくと、お口を閉じた状態で型を取っているのが分かると思います。

これにより、上下顎の型だけではなく、舌や頬、口唇の型も取っています。

入れ歯は、この頬や口唇、舌、の形にも合わせた形に作るので、ぴったり隙間なく収まる入れ歯ができます。

フェースボー上下同時印象模型

(3) 上下の歯が咬み合った状態の精密な顎の模型が作れるため、この模型を使ってヒトの顎関節の動きが再現できるドイツカボ社製のプロター7の咬合器を使って顎の動きを再現しながら入れ歯を作ります。

この歯を並べる作業で、よく噛めるように奥歯を並べ、前歯はその方のお顔に合わせた位置や大きさ、色をイメージして作っていきます。当院の入れ歯は、院長がお一人お一人の個性に合わせて作っています。

治療3回目

お口の中で、入れ歯が合うかどうかの仮合わせをします。この時に

・笑った顔の時の前歯の見え方は自然かどうか。下の歯しか見えていないと老けた印象になってしまいますので、笑った口元から上の前歯がどのくらい見えているか…この辺りでお顔の印象も違ってくるので重要です。

・発音はうまく出来ているかどうか。

・上下の顎のかみ合わせの位置は合っているかどうか。

など、色々とお口の中に合わせて、チェックします。

仮義歯

(4)治療4回目

入れ歯のほとんどの部分は樹脂で出来ています。

良い樹脂はじっくり時間をかけて作ります。通常の樹脂は、高温で圧力をいっぱいかけて作るので、出来上がった樹脂は、中に細かい気泡(空気の泡状の空洞)が入りやすく、短時間で仕上げるために樹脂の変形量も増えてしまいます。

樹脂は、作る際に収縮する性質があるので、時間をかけてジワジワ作らないと変形量が大きくなってしまいます。時間をかけてじっくり作ることで、樹脂の内部に細かい気泡が無く、その分強度が上がり、入れ歯が割れにくくなりますし、作る時の変形や縮みも少ないため、入れ歯がお口の中の形とぴったり合います。

当院では、このような方法と材料を吟味して使用しています。

新しい入れ歯をはめたところです。

義歯

治療5回目以降

入れ歯の調整を行って、その方の顎の動きや筋肉の形に入れ歯を合わせていく治療が必要です。

入れ歯は、出来てすぐに終わりにはなりません。合わない入れ歯を長期間使用していたり、お口の中が乾燥していたりする場合は特に、少し使いこなして頂くまでにお時間がかかると思ってください。

それは、足が悪い方に義足をお作りして、「すぐ走れ!」と言っても難しいのと一緒です。

入れ歯の場合は、しゃべったり、食べたり、使って慣れていっていただく必要があります。

入れ歯や治療に関するご相談はお気軽にお電話かメール相談にてお受けしています!

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