症例 1
初めは…
左下奥から2番目の銀歯の歯が折れてしまい来院。奥から2番目の歯は折れてしまい残せなかったので、抜歯となりました。通常、一番奥歯の歯が健全であれば、ブリッジといって、一番奥歯から3本-4本のつながった被せもので治せますが、一番奥歯の歯周病が進んでいて、将来的には抜く可能性があったため、患者様との相談の結果、今回はもし、奥歯が悪くなっても、悪くならなくても、どちらでも大丈夫な様に治す治療計画で治療をスタートする事になりました。

左下一番奥の歯、奥から3番目の銀歯(この歯も歯の神経がなく、あまりしっかりと強度の高い歯ではありませんでした)、奥から4番目の白い歯(唯一、この歯は神経があり、しっかり強度のある歯でした)・・・この3本が治療範囲となりました。
治療の最後は…

奥から2番目の歯だけが抜歯となりましたが、一番奥歯、奥から3番目、4番目の歯まで、つながった形の内冠という金色の被せものを歯につけて固定してあります。
歯磨きの時だけ、入れ歯をはずして、歯磨きをしますが、入れ歯をはずすとこのような状態になります。歯磨きが済んだら、入れ歯をはめて、レバーを閉じて固定し、夜寝る時もはめたままにします。

入れ歯をはめると、このような状態になります。
実際の入れ歯の形です。入れ歯のレバーを閉じると、内冠の金属にカンヌキが閉じて、自分の歯と入れ歯が固定される仕組みになっています。
そのため、入れ歯が浮いてきたり、カタカタ動いたりという心配はありませんし、動かないので痛くありませんし、ドイツ人でも硬いパンをしっかり噛める強度がでます。
バネも一切かからないので、他の人に入れ歯だという事は全く知られずに済みます。


治療費用
2本欠損の片側テレスコープ義歯治療 1,620,000円
*治療を行った地点での費用の表示となります。
内容:仮歯、テレスコープ義歯、内冠、歯の形成、印象等の義歯治療に関わる治療作業費用を含む。
(歯の抜歯及び歯の神経の治療が必要な場合は、保険内治療の範囲で別途となります。)
治療期間
全治療期間 10ヶ月
歯のない時期を避ける為、抜歯を行う前に仮歯を装着
↓
その後、割れた歯は保存不可能だった為、抜歯。治療部位の支台歯の虫歯などの治療
↓
歯の形成
↓
歯の型取り
↓
義歯の仮合わせ
↓
テレスコープ義歯完成、口腔内に義歯を装着
↓
義歯の調整(痛みがなく、噛める様になってら治療終了です)
治療後の経過は10年
症例 2
治療の途中…

この方は、奥2本の歯を喪失したため、その手前2本の歯を治療して、計4本分の部分入れ歯(テレスコープ義歯)の治療をしました。
治療の最後は…

この様に、手前2本の歯には、内冠という、テレスコープ義歯をぴったり固定するための金属の被せものをつけます。
入れ歯は、内冠とレバーで固定するので、ガッチリ動かなくなります。
入れ歯をはめる時に、レバーを入れ歯の内側に閉じるとはずれなくなり、はずす時に、レバーを開けます。
入れ歯をはめると、下の写真の様になります。


治療費用
2本欠損の片側テレスコープ義歯治療 1,320,000円
*治療を行った地点での費用の表示となります。
内容:仮歯、テレスコープ義歯、内冠、歯の形成、印象等の義歯治療に関わる治療作業費用を含む。
(歯の抜歯及び歯の神経の治療が必要な場合は、保険内治療の範囲で別途となります。)
治療期間
全治療期間 10ヶ月
治療部位に仮歯を装着
↓
歯の形成
↓
歯の型取り
↓
義歯の仮合わせ
↓
テレスコープ義歯完成、口腔内に義歯を装着
↓
義歯の調整(痛みがなく、噛める様になってら治療終了です)
治療後の経過は16年