院長ブログ

その4ーどうやって歯を動かしてるの?

その4ーどうやって歯を動かしてるの?

歯の矯正とは歯並びが悪い人が自分の歯を良い歯並びに変える為の治療。補綴治療だけでは歯が噛み合わせるのが難しい場合もあるが、矯正で歯並びを整える事で歯を被せる補綴治療を減らす事にも繋がってきます。歯が動く為には骨芽細胞と破骨細胞の働きが必要です。
その2ー親知らずを抜く事に…

その2ー親知らずを抜く事に…

歯の矯正治療の検査項目には、模型検査やレントゲン検査、顎の動きを調べる顎運動検査などがある。検査の結果、下顎の智歯抜歯の必要があり、水平埋伏歯を抜歯したが、30歳以降は顎骨と骨癒着の可能性が高くなる。事実、骨癒着していた。
ウイーン大学のサマースクールに参加しました

ウイーン大学のサマースクールに参加しました

ウィーン大学では、かみ合わせがメインテーマの学会で、矯正治療、ブラキシズム、顎関節症、咬合平面と頚椎との関係に至るまでの広い範囲の講義を聴けました。歯科でも歯だけでは無く、頚椎から全身に至るまでの広い範囲の知識を持たなければいけないことを再認識した。
Father of modern gnathology Prof.Slavicekの講義を受けて来ました。

Father of modern gnathology Prof.Slavicekの講義を受けて来ました。

ナソロジーの父、オーストリアのスラビチェック教授はシークエンシャル咬合の提唱者で、独自のセファロ分析のセオリーを作り非抜歯矯正や開咬を外科手術なしでの矯正治療を確立している。歯の治療を顎関節まで考慮する顎口腔系と捉えた治療セオリーは素晴らしく、貴重な考え方だ。
顎咬合学会へ行きました

顎咬合学会へ行きました

顎咬合学会へ行きました。この会は、かみ合わせに関するテーマを扱う学会で、乳児の哺乳の話から義歯の話まであり、最近のトピックスはインプラントを使用した固定性のブリッジです。しかし、治療計画を見誤ると、治療後の耐久年数に期待が持てなくなる結果となる。