2023年7月29日 院長の学術発表 2023年9月9日 湘南歯科医院 IDS(International Dental Show) IDSとは2年に一度ドイツのケルンで開催される国際デンタルショーです。ここに世界で最新の歯科用材料や器械が展示されます。
2019年8月26日 院長の学術発表 2022年3月20日 湘南歯科医院 今年もウィーン大学の研修に参加してきました。 かみ合わせの学会にウィーン大学へ行きました。下顎頭骨折の患者の治療にかみ合わせからアプローチして、顎の痛みや開口障害を改善し、下顎の骨折部位のリモデリングを図る治療で、当院の顎関節症の治療の考えと共通する理論だった。
2018年10月3日 院長の学術発表 2022年3月20日 湘南歯科医院 ウイーン大学のサマースクールに参加しました ウィーン大学では、かみ合わせがメインテーマの学会で、矯正治療、ブラキシズム、顎関節症、咬合平面と頚椎との関係に至るまでの広い範囲の講義を聴けました。歯科でも歯だけでは無く、頚椎から全身に至るまでの広い範囲の知識を持たなければいけないことを再認識した。
2018年5月21日 院長の学術発表 2022年3月20日 湘南歯科医院 Father of modern gnathology Prof.Slavicekの講義を受けて来ました。 ナソロジーの父、オーストリアのスラビチェック教授はシークエンシャル咬合の提唱者で、独自のセファロ分析のセオリーを作り非抜歯矯正や開咬を外科手術なしでの矯正治療を確立している。歯の治療を顎関節まで考慮する顎口腔系と捉えた治療セオリーは素晴らしく、貴重な考え方だ。
2017年10月24日 院長の学術発表 2022年3月20日 湘南歯科医院 ルーマニアでの補綴学会に参加しました。 ルーマニア、ブカレストでのヨーロッパ補綴学会へ参加しました。今の歯科の最新のトピックスはCAD/CAMとインプラント。当院で行っているテレスコープ義歯は日本ではあまり見られないため、ヨーロッパの学会へ勉強しに行ってます。
2017年6月14日 院長の学術発表 2022年3月20日 湘南歯科医院 顎咬合学会へ行きました 顎咬合学会へ行きました。この会は、かみ合わせに関するテーマを扱う学会で、乳児の哺乳の話から義歯の話まであり、最近のトピックスはインプラントを使用した固定性のブリッジです。しかし、治療計画を見誤ると、治療後の耐久年数に期待が持てなくなる結果となる。
2017年5月31日 院長の学術発表 2022年3月20日 湘南歯科医院 スイスのインプラントの学会に参加してきました。 スイスで行われたインプラント学会のレポート。インプラントとテレスコープ義歯、バネ式入れ歯(クラスプ義歯)の選択基準について、GBR法を含む骨誘導再生法のついてやインプラント体の植立に関する術式とそのメリットについて。
2016年9月26日 院長の学術発表顎関節症 2022年3月20日 湘南歯科医院 European Prosthodontics Association/ ヨーロッパ補綴学会で、学術発表をしてきました。 神奈川県茅ヶ崎市の湘南歯科医院の院長は、ドイツで行われたヨーロッパ補綴学会へ学術発表を行ってきました。テレスコープ義歯と顎関節症の内容の発表を行った。ヨーロッパの医療に比べると、日本の医療はまだまだと感じた。
2016年6月28日 院長の学術発表かみ合わせ,顎関節症 2022年3月20日 湘南歯科医院 顎咬合学会で講演発表しました 顎咬合学会で講演発表をしました。「顎関節症を有するフレイル患者に対する咬合機能回復」の演題の演題で、フレイルと顎関節症の治療の目的から結果、考察までを口頭発表した。
2015年12月18日 院長の学術発表咬合,顎関節症 2022年3月20日 湘南歯科医院 歯科の学術大会で発表しました 2 尋常性天疱瘡と顎関節症を併発した患者の治療の一例。顎関節症で開口障害のある患者の補綴治療と尋常性天疱瘡の粘膜のただれに関するアレルギーの改善のための生活改善を行って治療した発表について
2014年4月4日 院長の学術発表歯科学会 2022年3月20日 湘南歯科医院 アメリカのIADRの学会にて発表してきました アメリカでの歯科学会に参加した。発表テーマは「義歯の装着が脈拍数とサチュレーションに及ぼす影響」、多くの方に興味を持っていただき、ディスカッションした。より良い医療を患者様に提供するためには、このような発表と新しい情報の入手が必要。
2013年12月29日 院長の学術発表かみ合わせ,テレスコープ入れ歯 2022年3月20日 湘南歯科医院 歯科の学術大会で発表しました 歯科の学会発表をした。テーマは、大人のかみ合わせと子供のかみ合わせ。最近、顎の成長が不足した子供が多く、哺乳時期の短縮が影響していることや、テレスコープの入れ歯が10年間使用できていること、この間、長期間よく噛む事が出来て、歯のトラブルも起来ておらす、この辺りの性能が良い入れ歯だという事を発表した。